ときメモ

友人に「恋愛ゲームがやりたいなら素直に言えやw」と言われて考えたのだが、
一番好きな恋愛シュミレーションは「ときめきメモリアル(1)」である。
(もちろん他のはクソと言っているわけではありません。評価できるほどこのジャンルの他の作品を数多くやっているわけではないし)


このゲームの長所をあげてみる。
(自分は「きんぎょ注意報!」の件でもそうだが、思い入れ補正が強いので客観的な評価は苦手)

なんといっても自由だった。
パラメータと好感度そろえれば何やっても良かったんだから。


以降のゲームはキャラごとのイベントと見ないとエンディングを迎えられないというケースが増えていったと思う。
もちろんその事によって個々のキャラを深く掘り下げていけたんだけど、想像の余地が無くっていったことと、どうも製作者の敷いたレールを走らされているような気がする。
(もちろんどっちも良いんだけど、全体的に自由度の高いゲームはどんどん減っている気がする)


ときメモのドラマシリーズが好評だった一因はそれだったような気がする。
ときメモの本編が自由でいくらでも想像の余地があったから、
ドラシリの話でも「ありうる話」で受け入れやすかった。
(よく言われる演出の手法(演出家)や音楽も一因だと思う)


ドラシリはまた後日触れる。

リーズ2週目クリア

今回はレストランED
金が引き継がれるので、材料をMAXまで買い揃えるところからはじめられるのはいいけど、


錬金術レベルを1から上げなおすのが面倒。


後は必要な条件は満たしたから、後はEDを待つのみってなったときに、
時間を早く流してくれるシステムがないのはなぁ(過去の作品はできたんだけど)

ゲームばかりしてます

実験が遅くまでかかるので帰って寝るだけですよと言いたい所だが、
それでは肉体的疲労は取れても精神的疲労は取れないよということでゲームしてます。


最近やっているのはリーズのアトリエ(DS)。
バグ・フリーズは気になるけどこまめにセーブしていればそんなには問題にならないかな。

リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~(通常版)

リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~(通常版)

実験

学生実験でやったはずなのに、忘れていることが多い。
何をやっていたんだ俺は。


助教の先生の実験の合間に教えてもらうので、
帰りは遅くなることが多い。
その間は論文読み。


論文読みは最初は知らん単語ばっかりで前に進まないが、
後半は同じ単語が多いので楽になる。

比叡山

比叡山に登る。京都に来て4年目で初比叡山
行きは叡山線+ゴンドラで行ったのだが、
さらにバス代がかかるとのこと、もう金払いたくねぇよということで山道を歩く。


途中雨に降られながらも進む。
山の天気は変わりやすいとはこういうことなのだろうか、降ったり止んだり。


帰りはバスで。
本数が少ない(一時間待たされた)のは難点だが、叡山線+ゴンドラより安いや。